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天才の正体

天才の正体25 ≪西野亮廣エンタメ研究所 2018/4/8≫

2018/4/8 サロン内記事

※以下はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で過去に投稿されたそのままの原文記事です。

【オンラインサロンっぽい投稿】

昨日、レターポットで活躍している千尋さん(画像添付)がスナック『キャンディ』のママをしたのね。

(※スナック『キャンディ』では、レターポットで1万レター以上を贈られた人がママができる)

お客さんもたくさん来ていて、あの空間(20人弱で満席ぐらい)なので、昨日、キャンディに来た人は皆、千尋ママと深い話をして、そして根深く繋がった。

でね。

次に、たとえば千尋ママが『しるし書店』でしるし本を出そうもんなら、昨日来た人達は、やっぱりちょっと食いつくと思うんだよ。
千尋ママの『しるし本』は普通に売れて、千尋ママは、そのタイミングでお金を作ることができる。

何が言いたいかというと…

僕らはまず『報酬』と『給料』を分けて考えた方がいい。
昨日の千尋ママの一番の『報酬』は「楽しかった」は勿論のこと、「新しい繋がりができた」で、たとえば、その瞬間そこに金銭が発生していなくても、それは『報酬』なんだよね。

ホームレス小谷は、ずっと、この報酬を獲得し続けている。

とくに今の時代は、信用や繋がりを換金できる装置がたくさん出てきたから、ここ(報酬)は意識した方がいいと思います。

この報酬設計は人を雇う側も意識した方がよくて、信用や繋がりさえあれば個人でもお金を作れるようになって、お金の価値がグンと下がった現代は、「給料が高いのに、報酬が低い」ということが有り得てしまう。

高い給料を払っているのに、スタッフが辞めていく現場は報酬が低いんだよね。

これからは、ここがとても大切になってくると思います。

千尋ママのレターポット↓
https://letterpot.otogimachi.jp/users/4311

Gyazo

しるしをしよう!(気になる文を抜粋)

ファクト(事実に基づいた内容の文) + 気づき

僕らはまず『報酬』と『給料』を分けて考えた方がいい。
昨日の千尋ママの一番の『報酬』は「楽しかった」は勿論のこと、「新しい繋がりができた」で、たとえば、その瞬間そこに金銭が発生していなくても、それは『報酬』なんだよね。

青い人:きざきちひろさんですね^^

給料をお金でもらうとして、報酬は確かに金銭授与じゃなくてもいい。
その人にとってのモチベーションを上げるポストを用意してもいいし、労いや感謝の言葉や手紙等、なんだっていい。

ただし、報酬を受けた本人が「報酬であると認知」して幸福感を得なければいけないが・・・。

小中学校に通う中で、そのチームリーダーという肩書をもらった途端、人が変わったかのように明るくなって大声で元気な支持を出せるわかりやすいリーダー(キャプテン)を皆さんも1人や2人はご存じではないでしょうか。

リーダーやキャプテンに任命され、まわりの仲間からそう呼ばれて認められる。責任の重みに対する苦痛はあるが、それ以上にアドレナリンが出て、やる気がみなぎるようになる。

おもしろいですね^^

見返りを求めるという言葉をよく耳にしますが、それも金銭に限りません。
「新しい繋がり」「心地よい責任感」「やりがい」「承認欲求」・・・
この辺を満たしてくれると満足度がグンと上がります。

エッセンス(本質) + 学び

報酬設計は人を雇う側も意識した方がよくて、信用や繋がりさえあれば個人でもお金を作れるようになって、お金の価値がグンと下がった現代は、「給料が高いのに、報酬が低い」ということが有り得てしまう。
報酬の定義
労働や仕事・骨折りなどに対する謝礼の金銭・物品。お礼。返礼。

心理学上の概要
条件づけにおける、正の強化刺激の別名をいう。欲望が満たされた時に得られる快の感覚のことを報酬系という。

定義を調べると興味深いのが、謝礼の金銭・物品。お礼。返礼。

報酬は金銭じゃなくても成立する。

この謝礼というところに、労働の対価としての賃金との大きな違いが感じられる。

成功報酬といったような嬉しい言葉があるように、キチンと報酬には謝礼の意味が入っている。ちひろさんの代理ママをやれる権利はどうだったか・・・。
レターポットで1万レター以上を贈られた人でしたね。この時点でたくさんの謝礼を受けていることがわかる。信頼できる。人が寄ってくる。新しい繋がりができる。報酬刺激が得られる。

もっと知りたい人にだけ掘り下げときます。↓↓
出典:Wikipedia

報酬系(ほうしゅうけい、英: reward system)とは、インセンティブ顕現性(たとえば報酬に対してのモチベーション、欲望、渇愛)、連合学習(おもに正の強化と古典的条件づけ)、ポジティブ感情、とりわけ喜びの中核(幸福感、エクスタシー)を司る神経回路のグループである。
報酬(Reward)とは、魅力的でモチベーショナルな行動を誘発する刺激であり、それはアプローチ行動としても呼ばれ、欲求行動、完遂行動を誘発するものである。この文脈における報酬刺激(単に報酬とよばれる)とは、「それに対して私たちがアプローチし消費させるポテンシャルを秘めるもの、刺激、目的、出来事、活動、状況などは、報酬である」と神経科学分野では記される。 オペラント条件付けにおいては、報酬刺激とは正の強化子であり、また一方でその逆も真であり、正の強化子は報酬である。

脳の様々な領域が報酬系に関与しているが、その中心的役割を担っているのは中脳の腹側被蓋野、線条体の側坐核である。しかしながら、中脳の腹側被蓋野の神経細胞は、様々な脳領野から軸索入力を受けており、その回路の実態は非常に複雑である。

ほとんどの動物種の生存は、有益な刺激との接触を最大にし、かつ有害な刺激との接触を最小にすることに起因する。これら報酬を認知することで、その動物は連合的学習をが作られ、アプローチと正常な行動が誘発され、肯定的感情が促進されるため、生存および生殖の可能性を高める役割を果たしている。つまり報酬とは、動物の適応能力向上を目的として進化したメカニズムなのだ。

 

まとめ(総括)

言い方は悪いかもしれないが、もしある特定の相手をうまくコントロールしたいとき、平凡で一般のトップは報酬として金銭を渡すことが多い。

だが、その相手が「自分の仕事(功績)は○○円で片付けられるのか・・・」トホホと感情が下振れしたときにはもはやコントロールどころか関係の維持も難しくなっている。

それっぽっちでは自分の仕事に「見合ってない」と感じた時、お金よりももっと報酬として相応しいものが出てくるわけです。

だから報酬をもう少し研究してみるべきで、報酬設計、や報酬のデザインといった言葉があるように、キチンと対処していかなければならない。

何かを終え、
「それができたわけだし次は、もっと大きい夢や目標を一緒に立ててやり遂げよう。」といった言葉をかけられたとする。すると、自分を認められた感が芽生え、信頼関係が構築される。これは十分に報酬と言える。

たかが言葉。されど言葉。もちろん魔法がかかった言葉じゃなければいけないわけで・・・。

魔法のかかった言葉とは?知りたい方はやっぱり緑の枠内を読んでね^^

 

おしまい

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