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天才の正体

天才の正体23 ≪西野亮廣エンタメ研究所 2018/4/2≫

2018/4/2 サロン内記事

※以下はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で過去に投稿されたそのままの原文記事です。

【深夜の呟き】

昨日、スタッフから「キャンディって儲かってるんですか?」と聞かれて、「知らない」と答えたら、腰を抜かされた。
※一応、オーナーです。

でも、本当に知らない。

知っているのは、ママが月に5日ほどしか働かないことぐらいww

店を作るときに、会社を作ったり、鬼のような内装工事をしたりして、そこそこお金を出したけれど、まるで問題ない。

まず大前提として、儲けたければ、他に方法はいくらでもあるわけで、そんな理由でスナック『キャンディ』を作ったわけではないのと、あと、もう1つ。

べつに高価なお酒を並べているわけでもないし、週6で店を開けているわけでもないので、
たしかに、そこに『お金の移動』はあまり発生していないのだけれど、
あの場に集まり、
あの場で知り合い、
あの場に救われる人がいる時点で、
そこには確実に『価値』が発生している。

そういった“ボンヤリとした価値”はこれまでずーーーっと数値化されずに無視され続けてきたけれど、
今の時代は、その得体の知れぬ価値を『レター』やら何やらで数値化することができて、なんなら、お金に変えることもできる。

それこそ、『キャンディ』のママの「しるし本」には、そこそこの値が付くだろう。

これからの時代を生きる人は、これまで数値化されなかったそういった価値を無視しちゃダメで、ビジネス的な観点からいうと、そこにチャンスが眠っている。

たとえば、よく笑う人が現場にいると、現場の口数が増えて明るくなって、潤滑に回るわけじゃん?
よく笑う人には大きな大きな価値があるのだけれど、これまであまり光が当たらなかった。

たとえば、「よく笑う人が得をするサービスって、どんなのがあるかな?」ところから考えてみたり。
そういう話。

これまでスルーされてきた『価値』をリストアップすると、面白そうなサービスはいくらでも作れると思います。
試してみてください。

 

しるしをしよう!(気になる文を抜粋)

ファクト(事実に基づいた内容の文) + 気づき

あの場に集まり、
あの場で知り合い、
あの場に救われる人がいる時点で、
そこには確実に『価値』が発生している。

儲け=お金

儲け=価値

シンプルにこういう考えの植え付けを徹底したいですね^^

お金儲けというワードが強いですよね。

それとは別に、損したや得したというワードは即お金に結びつかないと思いませんか。
お金以外に、時間も物も気持ちまでもが損得で量ってしまう。

この「損得勘定」という厄介でありながらおもしろい言葉があるので調べてみました。

損得勘定とは
自分にとって有益なこと、損失となることに敏感で、自分にとって損か得かということを物事の判断基準にすることを意味します。
「損得勘定で動く」ということは、自分にとって得と感じれば積極的に行動しますが、自分にとって損と感じれば行動しないということを意味しているのです。
※類義語に「打算的」や「欲得ずくの」、「私利私欲」や「算盤ずくの」、「我欲にまみれた」や「利己的」があります。

とは言え、ビジネス上での費用対効果を判断する部署や役職は、損得勘定で動く人には最適なポジションと言えるわけですから悪いことではないとだけ付け加えておきます。追加フォローすれば無駄な時間やお金を使わないように効率よく物事をこなし、スピーディーと言えますね^^

エッセンス(本質) + 学び

“ボンヤリとした価値”はこれまでずーーーっと数値化されずに無視され続けてきた

数値化されなかったそういった価値を無視しちゃダメで、ビジネス的な観点からいうと、そこにチャンス

よく笑う人が現場にいると、現場の口数が増えて明るくなって、潤滑に回る

「よく笑う人が得をするサービスって、どんなのがあるかな?」

まだ数値化されておらず、その価値を計ることができないものは多いけど、これからはその中から珠玉のサービスが生まれるはずだといった見解。

【Question
よく笑う人が得をするサービスって、どんなのがあるかな?

という問いに対して
【Answer】
 スカブラ

という職業があります。あまり知られてはないですね^^

スカブラ とは

名前の由来は「仕事が好かんでブラブラ」からきている。
※以下岩崎聖侍氏の記事より抜粋

————————————————–

昔、まだ九州で炭鉱が盛んだった頃の話です。

10人の炭鉱マンが3勤務交代制で、石炭を掘っていました。
勤務が終わると、炭鉱マンたちは、トロッコに乗って炭鉱から出て

くるのですが、そこにはなぜか11人の炭鉱マンが乗っています。

そして、その中の1人だけ、汗はかいていないし、服はあまり

汚れていない。そして、ニコニコと笑っているのです。

この男こそ、「スカブラ」なのです。

スカブラは、石炭を掘りません。炭鉱の中で、エッチな話や

おもしろい話をしたり、みんなにお茶を出したりしているのです。

これが仕事なのです(笑)

このようにスカブラを採用して仕事をしていた九州の炭鉱会社

でしたが、日本のエネルギーが、石炭から石油に代わっていくのに

合わせて、会社も傾いていきます。

すると当然、リストラの話になるわけです。
役員たちは話をします。当然、「何もしていない”スカブラ”から

クビを切ろう」という結論になります。そして、スカブラをリストラし、

10人の炭鉱マンのみが、炭鉱の中に入って行くようになりました。

その結果どうなったか?

作業効率が大きく下がりました。
スカブラがいなくなってから、今まで同じ時間でやれていた仕事が、

全然できなくなってしまったのです。


そして、炭鉱マンたちの人間関係もギスギスしていったそうです。

—————————————————–

炭鉱マン達は「スカブラがいない炭鉱なんて炭鉱ぢゃない」とまで言い切ったそうです。

ムードメーカーを雇って集団としての作業効率を上げ、その結果を数値化し(スカブラ導入の前後業績比較)報酬を決めて支払う。

この流れは始まっています。

素敵なことですね^^

まとめ(総括)

炭鉱の現場で生まれたスカブラという新しいポジション。
それからヒントを得て集団に一人、集団内のムードを良い方向に導く役目を与えて放り込む企業や団体も出てきているという。

まだ試みに過ぎないかもしれないが、働き方改革にまつわる法案が施行されながら、なんの準備対策も実験もないままに時短を強要しても、いろんな意味で個々の労働者を自殺に追い込むことになりかねない。

どんどん新しい形のシステムができて、皆がニコニコになれるといいね^^

おしまい

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