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Amazonアソシエイト審査申し込みへ 「いざっ!!」
審査依頼までの準備〈必須編〉
- 「Amazon」アカウントの作成
- 「Amazonプライム」への申し込み
- 「Amazon」で商品の購入
これ!この3点は絶対に必須条件です。
つまり
「Amazonにとっての良きお客様であれ!」(by三四朗・小宮)ってことですね。
当ブログはアマゾンプライム会員で、買い物も頻繁にしてるヘビーユーザーとしてのアカウントがありまして、そのアカウントの登録アドレスで申請しました。
ちなみにgmailです。フリーメールがダメとかいうのはデマでしたね。
その他でちょいと再確認しておこう項目〈普通に・・・編〉
- このサイトについて(運営者情報)のページ掲載
- プライバシーポリシーのページ掲載
- お問い合わせのページ掲載
- できればサイトマップも
- 5記事以上あるか(1記事1500文字以上)
- 画像の著作権侵害系は大丈夫か
ざっとこの辺を確認しておけば大丈夫でした。
運営者情報とプライバシーポリシーとお問い合わせのページは既に掲載しておりましたので念のために、審査に臨む前にサイトマップを追加しました。
今回の申請時の記事数は14記事で1記事の平均1800文字程でした。
常に1500文字以上を目指していますが、無理に意識せずとも、伝えたい気持ちさえあれば案外どんどん書きたい意欲は出てくるもんですね。
画像はたくさん貼ってましたが、自分で撮ったものかフリー素材ですのであまり心配はしていなかったです。
特にこれは重要じゃなかろうかと思う点
①については、当ブログテーマはひつじさんのJINを使っています。
見やすさとSEO対策の両面から今や大人気のテーマです。
②は実際のブログのカテゴリーや記事と紹介したい商品の関連性が正直に書かれているかどうかを見られているということですね。
例えば、食に関するブログが化粧品を紹介するというのはおかしくないですか?
わかりやすく言えばそういうことです。
食のブログではちゃんと調理用品や食べ物を紹介していきたい旨が記入できていればOKだと思います。
256文字フルに埋めるほうが良いという意見もありますが、
当方は100文字弱でしたので、しっかりと的を得た文章であれば文字数も関係ないようです。
意外だった点
今回気がかりだったんですが、意外だった点がありました。
それは・・・
広告を外さなかったけど、問題なかったことです。
A8ネットから洗顔セットやクリーム、サプリ等のバナー広告リンクを貼ったままのページがありました。サイドバーウィジェットにも広告があります。
ただ、紹介する商品は自分が心から良いと思えるモノですし、悩みがあったり困っている人にとってできるだけ知ってほしい気持ちで有益な記事を作りました。
そして、ぜひとも紹介したいと思った結果の広告に間違いありません。
むやみに儲けてやろうというモノではないことが伝わったのではないかな・・・?と思っています。宜しければそんな感じなのか以下↓↓を参考にしてくださいね。
あなたの記事の広告もキッチリと魂を込めて商品詳細サイトに導いて行くモノであれば自信を持って大丈夫でしょう。
Amazonのブログ審査員はそこのところをキッチリと汲み取ってくださるすばらしい眼力があることをお伝えしておきます。
ここだけは目を通しておきましょう
プログラム参加申請をお断りするサイト例
まずは公式からのコメントはしっかりと目を通します。
プログラム参加申請をお断りするサイト例⇐詳しくは引用元より
■ Webサイトが未完成または作成したばかりであるため審査が行えない場合
■ 身元情報が不十分である場合
■ リンクを使用するサイト・目的が不明瞭である場合
■ サイト内の価格や在庫標記により、閲覧者に誤解を与える可能性がある場合
■ 法令または他者(社)の権利に対する侵害または違反がある場合
■ 情報商材コンテンツ、情報商材サイトへ遷移するリンクの掲載がある場合
■ 露骨な性的描写がある場合
■ 紹介料の使用目的が寄付・支援である場合
■ 未成年の方のお申し込み
■ その他の理由で、運営規約に違反するまたは参加が不適当であると当社が判断する場合
上記のポイントは1つでも外すと審査対象外ですので注意しましょう。
提携について
提携について
・提携審査には数週間かかる場合がございます。
・作成されたばかりの未完成サイトや、運営がされていないサイトは提携できません。
・少なくとも5記事以上はある状態で提携申請をお願い致します。
・過去に問題があり提携解除された方は、他のサイトであっても再提携できません。<提携できないサイトの例>
・リベートサイト(当該サイトのリンクを経由してショッピングを行うことと引き換えに、エンドカスタマーに対してポイント、キャッシュバック、慈善団体等への寄付等の方法でのディスカウントを提供するサイト)。
・ソーシャルネットワーキングサイト。
・誤ったまたは誤解を招くような方法その他の好ましくない方法で掲載しているサイト。
・主として無料の電子書籍の販売促進を行うサイト。
・テレビセットトップボックスまたはインターネット接続可能なテレビと組み合わせて使用するように設計または意図されているサイト。
・独自の価値ある情報を掲載せずに、他サイトからの情報を掲載しているサイト。
・クライアントアプリケーション、ソフトウェア、プラグイン、ヘルパー、コンポーネントその他の実行可能コード(デスクトップアプリケーション、ツールバー、プラグイン、ヘルパー、コンポーネントおよび拡張子を含むが、これらに限られない)。
・過去にアソシエイトアカウントを解除されたサイトや人。
・リーチサイト等著作権その他知的財産権侵害を助長するサイト。
・未完成等の理由により不適格サイトに該当するか否か判断できないサイト。
・他サイトのコンテンツをコピーしたサイト、テンプレートのみ利用をする等独自の内容が含まれていないサイト、PPC広告(PayPerClick広告)から誘導されるいわゆるペライチページ等コンテンツが貧弱なサイト。
・本人購入(第三者を代理しての購入も含む。)が合理的に疑われる場合。
・情報商材の販売等に関するサイト。
・URLの誤記等によりサイトを確認できない場合または第三者が運営するWebサイトやURLで申込みがされた場合。
・Webサイトの内容を確認できない場合または内容を確認できないコンテンツが含まれている場合。
・申込み時に登録した住所、氏名、電話番号等が正しくない場合。
・未成年者。
・最安値または価格比較を標榜しているにもかかわらず、最安値が適切に表示されない、価格比較を行えない等機能が不十分なサイト。
・日本語ドメインサイト。
・不正が多発しているテンプレートを使用しているサイト。
・長期間更新されていないサイト。
・一般消費者ではない送客を主にしているサイト(転売情報サイト等)。引用元:もしもアフィリエイト